ルートプロップリファレンス
アプリ内の各 画面
コンポーネントには、ルート
プロップが自動的に提供されます。このプロップには、現在のルート (ナビゲーション階層コンポーネントが存在する場所) に関するさまざまな情報が含まれています。
ルート
キー
- 画面の固有のキー。自動的に作成されるか、この画面にナビゲートする際に追加されます。名前
- 画面の名前。ナビゲーターコンポーネントの階層構造内で定義されます。パス
- 画面を開いたパスを含むオプションの文字列で、画面がディープリンク経由で開かれたときに存在します。パラメーター
- ナビゲートするときに定義されるパラメーターを含むオプションのオブジェクト (例:navigate('Twitter', { user: 'Dan Abramov' })
)。
function ProfileScreen({ route }) {
return (
<View>
<Text>This is the profile screen of the app</Text>
<Text>{route.name}</Text>
</View>
);
}