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バージョン: 6.x

ルートプロップリファレンス

アプリ内の各 画面 コンポーネントには、ルート プロップが自動的に提供されます。このプロップには、現在のルート (ナビゲーション階層コンポーネントが存在する場所) に関するさまざまな情報が含まれています。

  • ルート
    • キー - 画面の固有のキー。自動的に作成されるか、この画面にナビゲートする際に追加されます。
    • 名前 - 画面の名前。ナビゲーターコンポーネントの階層構造内で定義されます。
    • パス - 画面を開いたパスを含むオプションの文字列で、画面がディープリンク経由で開かれたときに存在します。
    • パラメーター - ナビゲートするときに定義されるパラメーターを含むオプションのオブジェクト (例: navigate('Twitter', { user: 'Dan Abramov' }))。
function ProfileScreen({ route }) {
return (
<View>
<Text>This is the profile screen of the app</Text>
<Text>{route.name}</Text>
</View>
);
}